プロフィール

私のこと

生まれてから高校まで

大阪生まれの４８歳。小中学校の時は活発な女の子。

中学生の時は成績は上位だったので、地元の有名進学校へ入学します。

それまで優等生だった私が、高校に入学して全く勉強がついて行けなくなります。

成績はクラスでビリか下から２番目。この頃、自己肯定感が失われて行きました。

さらに、足が遅かった私は『足が速くなりたい‼』と思い陸上部へ入部します。

大いなる勘違いをしていました…陸上部に入る人は、もともと足が速いんですね。

陸上部に入れば、足が速くなると思っていた私は陸上部でも劣等生でした。

練習はしんどかったですが、その時出来た友達は一生の宝です。

円盤投げを専攻していました。

大学時代

何とか高校は卒業出来、一年浪人した末、私立大学に滑り込みます。

しかし、この頃から摂食障害に陥ります。

思いっきり食べては吐くの繰り返し。体重は変わらないので、周りの人には気づかれなかったです。

食べ物を買うお金も日に日に負担になるし、吐く度に歯はボロボロになって行きました。

就職と結婚

父が経営していた鍼灸整骨院の助手として働きはじめました。

自分がこの仕事に向いてたかはわかりませんが患者さんと接することは楽しかったです。

２３歳から整骨院で働きながら、鍼灸師、柔道整復師の資格を取得。

３３歳で結婚し、３４歳、３８歳、４５歳の時出産。

結婚後は摂食障害は治まり、子育て中心の生活です。

今は色々悩みながらも幸せな日々を送っています。

家族のこと

旦那さん

個人で税理士事務所の所長をやっています。朝から晩まで休日もなく働いています。

私と同い年の４８歳。

以前は税理士法人で働くサラリーマンでしたが、４年程前独立しました。

長男

地元の公立中学校の２年生。卓球部に所属しています。

パパは不在な事が多いので、三男にとっては小っちゃいお父さんのような存在です。

次男　　　　

近所の小学校に通っています。ゲーム好きの小学５年生。プールと公文を習っています。

三男に対しては『野菜を食べなさい！』と叱る厳しいお兄ちゃん。自分も野菜食べへんやん…

三男

まだまだイヤイヤ期が抜けないやんちゃ坊主。保育園三歳児クラスに通っています。　

優しくも厳しいお兄ちゃん達に可愛がられています。